観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
また、2年目の隊員は、前歴でもある料理人の経験やその知識を生かし、ピザづくり体験など、隊員の受入れ団体の五郷里づくりの会の活動メンバーの一員といたしまして、参加をいたしております。また、ソロキャンパーといたしまして、趣味として楽しむサバイバル術、いわゆるブッシュクラフトのインストラクターの資格を取得しておりまして、子ども向けキャンプ講習なども随時行っております。
また、2年目の隊員は、前歴でもある料理人の経験やその知識を生かし、ピザづくり体験など、隊員の受入れ団体の五郷里づくりの会の活動メンバーの一員といたしまして、参加をいたしております。また、ソロキャンパーといたしまして、趣味として楽しむサバイバル術、いわゆるブッシュクラフトのインストラクターの資格を取得しておりまして、子ども向けキャンプ講習なども随時行っております。
本市では、障がい者施策の基本理念としまして、「社会への参加を促進し、にぎわいのあるまち」、また「自立してかがやくまち」、「地域の一員として安心して暮らせるまち」の3つを掲げ、障害者基本法に基づく障がい者計画及び障害者総合支援法及び児童福祉法に基づく障がい児福祉計画を一体的にした東かがわりっぷプランを策定し、障がい者施策を推進して、誰もが安心して地域の一員として暮らせるまちづくりの実現を目指しております
全国市長会のこれまでの要望については、もちろん私も引き継いで、私自身も全国市長会の一員の1人でございますので、これまでの要望、そしてこれからの要望についても私どもの意思としてやっていくものでございます。
私たち公明党は、連立与党の一員として、子どもの幸せを最優先する社会を目指しております。教科書の無償配布や児童手当の創設、拡充、幼児教育・保育の無償化など、子育て、教育への支援を一貫して推進しております。 そこで、今後は市独自の高校3年生までの医療費無償化をも提案してまいりたいと思っております。
ペット同伴避難は、ペットの救済のためではなく、家族の一員であるペットの存在を必要としている人間を支援するという意味があると言います。動物が苦手な方や深刻な動物アレルギーの方もいる中で、国のガイドラインのように、みんなが集まる避難所にペット同行避難をしても結局はトラブルが起こりかねず、受入れが難しい場合があります。
市長は、代表者として長期的視野に立ち、公正な市政運営に携わり、職員は一人一人が執行機関を構成する重要な一員として活動することが大切で、その結果が良好な相互理解を伴うステークホルダーとなり、結果的に市民の公益につながると思います。 多くの企業において、企業が成長するにつれ、インターナルコミュニケーション、エンゲージメントの重要性が叫ばれております。特に、トップのメッセージ発信は大変重要となります。
一般財団法人 地域公共交通総合研究所が、昨年11月25日に発表した公共交通経営実態調査報告書速報版によりますと、公共交通事業者が、コロナ禍にあってもエッセンシャルワーカーの一員として自立経営を原則として、政府や自治体からの支援金等により地域のために公共交通の業務を継続して行っている現状を分析しつつ、一方でコロナ禍という災害による地域公共交通の損害は甚大で、国内全体の公共交通網を維持するには危機的な状況
私も、わくわく課の一員として隅っこのほうに座らせていただいております。次から次に提案されるユニークなアイデアの1つ1つに注目しております。先日、しろとり動物園での記者会見もオンラインで拝見させていただきました。そこで1つお願いをいたします。 市長は就任当初の所信表明において、全市民参加型の東かがわ市市民会議を提唱されております。
調査結果を基に、市内で研修、就労、生活などをする外国人について、社会の一員として受け入れられるとともに、日本人住民と同様の公共サービスを享受し、安心して生活できるようなまちづくりに努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 以上、瀧本議員の答弁とさせていただきます。
先月、オンライン形式で開催しました第4回教育フォーラムin高松では、平井卓也デジタル改革担当大臣の講演と、大臣や私も一員として加わったパネルディスカッションを通して、ICTの効果的な活用について議論を深め、誰一人取り残すことのない個別最適化された学びと、協働的に学び合う授業を実現することが重要であると共通理解したところでございます。
今後とも、委託業者に対しましては、地区内全般にわたり、ごみの収集、運搬を担うものとして、また市内の良好な生活環境の保全に努める一員として、責任を持って対応するよう管理、指導してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本直久君) 教育部長 石井克範君。
議員御案内のとおり、全ての人の人権が尊重されるまちを実現するためには、まちづくりの一員である事業者の活動も人権意識に根差したものでなければなりません。また、近年、企業は社会的責任を担うことも社会から求められており、自らの組織内や事業活動において人権問題を克服していくことが、企業イメージの向上や社会的評価につながるとして、積極的に人権問題に取り組む企業も増えております。
そうした中、本市としましても、国際社会の一員として脱炭素社会の実現に向けた取組みを共に推し進めていかなければなりません。 本市の豊かな自然や特色ある産業・文化を未来の世代に引き継ぎ、安全に安心して、いつまでも住み続けられるまちの実現に向け、市民や事業者の皆さんと共に、本市における二酸化炭素の排出量を2050年までに実質ゼロとすることを目指し、挑戦することを宣言します。
その協議会の中では、高齢者の目指す姿を自立した生活とし、高齢者を単に支援を受ける弱者として捉えるのではなく、地域の一員として活躍するということも考慮し、将来的には高齢者の移動支援を実施する方が地域力の向上につながっていくという視点を共有しておりました。
そして、移住・定住促進方策等も活用しながら、地域おこし協力隊員をはじめとする新たな人材を、地域コミュニティーの一員として確保し、地域の活性化に取り組んでまいりたいと存じます。 項目8の答弁は、以上でございます。 ○副議長(佐藤好邦君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。──御発言がないようでありますので、以上で1番議員の一般質問は終わりました。
こうした電子メール等を活用した取組は、徘徊・行方不明高齢者への対応として有効であるものと存じますが、この取組の基盤を構築するためには、市民の方々が認知症に対する理解を深めることが不可欠でございまして、加えて、本市が地域共生社会を目指す中で、認知症があってもなくても同じ社会の一員として地域を共につくっていく機運の醸成が、何よりも重要であるものと存じております。
◆3番(寒川佳枝君) 議長─3番 ○議長(植條敬介君) 3番 寒川佳枝君 〔3番(寒川佳枝君)登壇〕 ◆3番(寒川佳枝君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、公明党議員会一員として質問させていただきます。 初めに、先月起きた海難事故についてお見舞いを申し上げます。
主権者教育については、単に政治の仕組みについて必要な知識を習得させるにとどまらず、主権者として社会の中で自立し、他者と連携、協働しながら社会を生き抜く力や地域の課題解決を社会の構成員の一員として主体的に担うことができる力を身につけていくことが重要である。
ただいま議長のお許しをいただきましたので、令和2年12月定例会において新政会の一員として一般質問をさせていただきます。 本年は、新型コロナウイルスに明け暮れた1年でございました。東京オリンピック・パラリンピックでの日本人選手の華々しい活躍を期待しておりましたが、残念ながら延期になり、様々なイベントやスポーツ大会も中止になり、非常に大変な年でありました。
公共では、高校生も集団の一員であることを自覚し、政治へ積極的に参加することを念頭に置いて、少子高齢化、安全保障、グローバル化などを視点に取り入れると言われております。この観点からも、高校生に選挙事務や啓発活動への参加の機会をつくることということは本当に有意義だと思っております。協議を続けていかれて、実際の行動に移されることを要望しておきます。 では、続けます。